<子供部屋収納 コンサルティング事例①(所要時間:約5時間)>
押入れのある和室をお子さんの子供部屋として使われていて、スチールラックに3人分のお子さんの学用品や園グッズを収納されていましたが、うまく収納の仕組みが作れずモノが床に溢れ、常にお子さんも探しものをされている状態でいらっしゃいました。
そのため、押入れ収納を仕切って空間をフル活用するような収納をご提案させていただき、お子さん3人の学用品やおもちゃがすべて収納できるようにしました。カーテンを閉めれば生活感を隠すことができるようにしたため、お子さんたちも「部屋が広くなった!」と大変喜んでくださいました。
また、使わなくなったスチールラックはリビングに移し、文具や日用品の収納スペースとして活用。モノが溢れがちだったダイニングも一緒に片付けることができました。
<子供部屋収納 コンサルティング事例②(所要時間:約5時間)>
子供部屋はあるものの、ご両親の服が場所を取ってしまっていたためにお子さんが遊びづらい状態になってしまい、結果的におもちゃがリビングにまで侵出してしまっているご状況でした。
そのため、ご両親のモノは別の部屋に移してお子さんのものだけを子供部屋に集約。他のお部屋で使われていた収納ラックを子供部屋に移動させておもちゃ収納を作り、お子さんが遊びやすい空間を作りました。
その結果、リビングに置くおもちゃも減らすことができ、こちらもスッキリさせることができました。
<子供部屋収納 コンサルティング事例③(所要時間:約5時間)>
赤ちゃんと幼稚園のお子さんのご兄弟がいらっしゃるお宅でしたが、リビングから離れたお部屋に上のお子さんのおもちゃが置いてあり、あまり遊ぶスペースとして活用できていない状態でした。また、リビングの隣の洋室が一番お子さんのお世話がしやすいスペースにも関わらず、ご夫婦のモノがたくさん収納されていたためにモノが溢れ、常にお布団が出しっぱなしであることにお悩みでした。
そのため、 収納スペースにお子さんのモノだけを集約してお世話がしやすく改善。そしてお布団を収納できるスペースも設け、出しっぱなしではなく都度しまえる状態にしました。
また、上のお子さんのおもちゃの収納もリビングの隣のお部屋に移動させ、赤ちゃんのお世話をしながらお兄ちゃんも同じ空間で一緒に遊べるように。ラックの収納の配置も見直し、遊びやすい収納にしました。
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ヒアリング・モノの整理編 / BeforeAfter編
<子供部屋収納 コンサルティング事例④(所要時間:約5時間)>
男の子と女の子のお子さんお二人がいらっしゃるお宅でしたが、いただいたお下がりなどのおもちゃがたくさんあり、おもちゃを収納しているラックがモノで溢れてしまっている状態でした。
そのため、お子さんと一緒によく遊ぶ「一軍おもちゃ」とそうでないおもちゃを仕分け、遊ばないおもちゃはお下がりに出すなどして量を減らし、遊びたいおもちゃが出しやすい収納に改善しました。