Closet


<クローゼット収納 コンサルティング事例①(所要時間:約5時間)>

 

寝室に大容量のクローゼットをお持ちでしたがうまく活用できておらず、子供部屋のクローゼットや別の部屋に置いたハンガーラックにもご家族の服が点在してしまっており、全体量の管理がしづらい状態でした。

 

また、ご主人の服も寝室に収納されていたため、お帰りの遅いご主人はご家族が寝ている部屋に入って着替えるのが気が引ける状況でもありました。

 

そのため、寝室のクローゼットは洋服が好きな奥様の服を集約し、使用頻度別に分けて収納。そして子供部屋にはお子さんの服と季節外のアウター、そして寝室以外の洋室にご主人の服を集約させ、ご家族それぞれのモノの管理がしやすく身支度もしやすい状況にできました。


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<クローゼット収納 コンサルティング事例②(所要時間:約4時間)>

 

新居にお引越しされたばかりのお客様で、素敵なクローゼットをお持ちでしたがうまく活用できず、お洋服が棚の上に溢れてしまっている状態でした。また、作り付けのチェストや戸棚などもたくさんありましたが、そちらも活かしきれておらずお悩みでした。

 

そのため、まずは服を使用頻度で仕分けてよく着る服を厳選し、それ以外のお洋服はボックスに分けて収納。たくさん洋服をお持ちだったにも関わらず、実は一軍の洋服はごく一部だということにもお気づきでいらっしゃいました。

戸棚もデザインの合うボックスを設置してカテゴリで分けて小物を収納。タグでラベリングすることで何が入っているかもわかるような収納をご提案しました。

 

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<クローゼット収納 コンサルティング事例③(所要時間:約3時間)>

 

お持ちのクローゼットの扉があまり大きく開かないために使い勝手が悪く、服の出し入れがしづらいこと状態でした。また、奥行きの深い作り付けの収納もあまりうまく活用できていないこともお悩みでした。

 

そのため、使いづらいクローゼットは扉を外してオープン収納にすることで使い勝手を改善。お手持ちのバッグを使用頻度で仕分け、よく使うバッグをすぐに出し入れできるように改善しました。

奥行きの深い収納は使用頻度の低いお布団を上部と下段左右に収納し、引き出し収納を導入することで収納力をアップさせました。

 

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